<及川レイコとは>


昭和38年7月にこの世に生を受けるも、そこは不幸な家庭だった。
父親は毎日、浮気相手の所に入り浸り、家に帰ってくるのは2ヶ月に1度。
その1度も、母親のお母さんの年金をせびりに帰ってくるだけだった。
止める母親に暴力を繰り返し、レイコの家庭はすさむ一方であった。
やがてレイコは、子供心に、なぜこの男は母親を蔑み違う女に走るのだろう
と考えるようになる。 

母親はレイコの為だけに、離婚を思いとどまり我慢を続けるが、父親はずっと変わることはなかった。
レイコは激しい憎悪を父親に感じていたが、日に日にそれは増大の一途を辿る。
レイコが13歳の時、父親をそこまで惹きつける女を見てみたい、知りたいと
思うようになり、ある日父親を尾行し、浮気相手の家を突き止める。
しかし、中で何をしているかなど分かるはずもなく、なすすべ無し。
チャンスがあるとすれば、月に一回行くラブホテルか、、、
その間にも、不幸は母親の病気などにより更にエスカレート、レイコの憎悪も
頂点に達し、ついにラブホテルオーナーに接近を試みる。
今でいう援助交際を始め、たちまちオーナーを手中に収める。もちろんそのときに
レイコに神のテクニックなどあるわけもなく、単に15歳の若い肉体がオーナーを
虜にしただけである。
レイコの処女はラブホテルオーナーに奪われるという女子中学生には衝撃的な事件
だったが、そんなものはレイコには小さな事だった。
やがてレイコはオーナーに関係継続の見返りに隠しカメラの設置に成功する。
そして16歳の春、ついに衝撃の事実を知ることとなる。
なんと父親ははずかしい格好をさせられ、浮気相手の女からあるテクニックで悶絶
していた。浮気女はレイコのように汚い男のモノを全く受け入れることもなく、その
テクニックだけで父親を昇天させた。
レイコはラブホテルのオーナーにされてきた行為との差を思い出し、屈辱にまみれた。
そして、この浮気女のテクニックをビデオで徹底的に研究し、その後5年の歳月を
かけて自分のオリジナルテクニックを完成させた。
そこからは早かった、、、
レイコは次々と大物を手中に収め、闇の権力者と言われるようになった。

レイコと母の生活は一変し、優雅を極めた。 ただその後レイコは退屈になってしまった。
そして、自分の技を後世に残すことを決意した、、、

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